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2015.03.29 (Sun)

妻やセフレと 飛びっこ 遠隔 リモコンローター 調教 羞恥ギンギン濡れ濡れプレイ篇!!

エログちゃんねる468×200 Chakoのパンチラ・シースルー露出 パンチラ de 股間 DO UP PU!! ACT-NET パンチラ de 股間 DO UP PU!! パンチラ de 股間 DO UP PU!!
セフレと 飛びっこ 遠隔 リモコンローター 調教 羞恥ギンギン濡れ濡れプレイ篇!!

「初めてのリモコンバイブ体験」  by 咲

私はずっと玩具を使ってみたいと思っていたのですが、今はローターだけ持ってます。
一人でする時に使うんですが…先日通販でリモコンバイブを買っちゃいました。

Mっ気のある私は自分でやってもつまらないし…と前にセフレしてた今は友達の毅に相談。
毅はSだし…と思っていたら案の定

「俺がしてやるよ」
「ただし、一回俺とエッチしてからね」

彼氏ができたから毅とセフレやめただけで友達は続いていたので、
そのエッチが妙に恥ずかしかった…。

私は前戯でクンニされなくても、キスや耳攻め、フェラするだけで濡れちゃうんですね。
久しぶりのエッチを堪能して、二人でシャワーを浴びる。

「お前、いつ休み?」
「平日でもいいなら…来週とか?」
「じゃあ一緒に買い物行こう。その時やってやるから」
「今じゃないの?」
「お前のことは俺のほうがわかってるぜ。それまで一人エッチ禁止な」
「ええ~??」
…どうなることやら…と彼の言うことを聞いて、悶々とした日を過ごす…(笑)
でもかなり大変なことになっちゃまいました(苦笑)

当日。彼の家へ。それまでにメールでの毅の指示が、Gパンで来ること。
朝から毅に会うまでエッチなことは考えないということ。
彼の部屋に行くと、ソファに座らされて。私の前に来てGパン脱がし、
膝まで下げるとM字開脚させパンツもずらしてアソコが露わに。
「え、何?」

「エッチなこと考えた?」
「…考えてない、けど…」
あっという間の出来事で一気に顔が熱くなった私を見て、毅はにやにや。


「じゃあ…入れるよ?」
ぞくっとした瞬間に冷たいものがぐっと私の中へ。受け入れた私の中は…
自分でも濡れているのがわかった。

「表面的に見えなかったけど…中がぬるぬるなのはどういうこと?」
「そんなの…わかんないよ…」
「これじゃあお仕置きしなきゃだな」

出かける準備をして外へ。そこで向かったのが彼のバイク。メットを被り、
彼の後ろにまたがって座った瞬間ぐいっとバイブが押される感じ。
「んあ…」
ふいに出た声に、彼がにやっ。シート真ん中がちょっと盛り上がっていた
それがあそこにジャストフィット。つまり…バイブを押さえつける感じになっちゃって。

彼がゆっくりリモコンを見せる。ONにした瞬間、あそこに強い刺激が!!
「んああっ…だめだめぇ!」
OFFにしてもらって彼の背中にくたっともたれると、

「へぇ…なかなか凄いな…」
私の顔をにやにや見ながら言う彼に、
バイブ自体初めてな私は…少し彼に任せたことを後悔。

「…マジで? やばいってこれ・…」
こんなにバイブって感じちゃうの? 今ので絶対パンツびちょびちょだよ…。
バイクの後ろに背もたれがあるから落ちる心配ないけど、
毅はこの調子で赤信号で止まるたびにON!
走ってるときも振動でかなりやばいのに…あそこがすでにぐちょぐちょ状態。
恐るべし…リモコンバイブ…。そして甘く見ていた、毅のSッ気・・・

目的地のショッピングモールに着いた時にはかなりぐったり…。
その中のファミレスへ。注文した後
「取って来て」と彼。ドリンクバーを指差した。
このぉ…と睨んだ私に、どうしたの? なんて笑いながら見てる。
いつも喧嘩友達という感じで私をいじめて楽しんでる彼に磨きがかかっているようだ…

おそるおそる向かう。すぐにスイッチON!「んっ!」声をぐっと我慢。
そこにいた男の店員が、「ちょっと待っててくださいね」と機械開いてて。
その隣に立って待っているとあそこのバイブの振動が強くなった。
「あん…っ!」声が出ちゃって、振り向くとニヤっと笑う毅。
「どうかしました?」の店員さんのさわやかな笑顔に「なんでも…」と返す私。

席に戻ると同時にOFF。
「わざとでしょう…?」

「当たり前じゃん」
それから食事中も店内でもONにしない。いつ入るかわからないドキドキで彼から離れると
余計そわそわしてきょろきょろ彼を探す。毅いわくその様子がかわいかったらしい(笑)

帰りももちろんまた彼のバイク。
今度は走ってる間は弱でずっとスイッチONで。止まるたびにOFF。時々
「間違えた」
と止めるふりして強にしたりして…ちょっと軽くイク感覚を憶えてしまった。
ずっと気持ちいいし、でもイケないもどかしさ。本当はもっと強く欲しいなんて言えない…。

仕返しに赤信号の時にわざと彼のあそこに手を伸ばすと…
「あ…」

「そりゃ…後ろでそんな声だしてれば…」
盛り上がって固くなってる彼のソレ。触ったら余計に私まで敏感になっちゃって…。
仕返しのつもりがまた強にされて、返り討ちに合ってしまった。彼の家に行くまでの我慢…

家がもうすぐ…という所で彼が近くの公園に入った。

「散歩しようね」
「うん…」
逆らえない私をポンポン頭を撫でた。優しい彼にまたあそこと胸がきゅん…とする。

公園のトイレに近づく。私の手を引っ張ってそのままトイレの中へ。ここは広い個室が
二つある作りの綺麗なトイレなんだけど…。
そこの様式便器に私を座らせると
「バイク置いてくるから、ここで待ってて」と彼。
「鍵は閉めておくんだよ」と言われその通りに出て行った後に鍵を閉めた瞬間、バイブがON!
中くらいの強さ? よくわからないけどずっと振動し続けて…限界に近かった私は
便座に座り込んだ。バックからハンカチ取り出してくわえた。声を我慢するために。

…触りたい…もっと奥まで入れたい…イキたうよぉ…
…でもきっと後からもっと苛められる…

足を広げて、でも緊張させて…イケるかも…?
葛藤に耐えていると…ノックの音。
え? 誰? 毅?
普通の人だったらどうしよう…すごいドキドキ状態…不安というか…

もどかしすぎる快感で頭もくらくら、体はガクガク…ドアの近くに言ったところで

「俺」と聞きなれた毅の声。開けた瞬間に毅に倒れこんだ私。
「おいおい、大丈夫か?」
「も、うだめぇ…お願い…!」
泣いてお願いする私を抱えてまた座らせてスイッチをOFFにしてくれた。

「ごめんごめん、意地悪が過ぎたかな」

頭撫でてるうちに彼がちゅっとキス。驚いて彼を見るとにやって笑って
「どうにかしてくれる?」と自分のチ○コを私の顔に近づけた。
ズボンの上からもっこりと盛り上がってるそれに手を触れて上から上下に擦る。

「ん…気持ちいい…」私を見下ろして嬉しそうにしてる。
私の中のバイブをまたON。弱の微妙さに「ん…んふ…」声が出ちゃいそうなのを我慢して…

毅は膝を着くと私のGパンだけ脱がせた。両足を上げて便器の両方にある手すりに乗せる。
完全なM字開脚。濡れたのあそことパンツが目の前に晒されている恥ずかしい格好にさせると、
パンツの上からバイブをぐいぐい押す毅。
「だめ! だめ…お願い…もうだめなのぉ…」

「何が? どうしてほしい?」
「やあ…もう…取って…お願い…」
「ん?」
「も…だめなのぉ…!」
股部分をよけてやっと抜いてもらった…そのままするっとパンツも脱がされた。
トイレットペーパーで溢れ出してきた私の恥ずかしい汁を拭いてもらう。

「やばいよ…これ…気持ちよすぎちゃうもん…」
息を整えてぼ~っとしている私。ぬるっという感触に我に返った。毅が私のあそこを
舐め始めたから気持ちいい感触に「あああ…」と声が出るので慌てて両手で抑える。
「あ、ああ…だめぇ…」

「説得力ないよ。そんな格好だと」
「いやぁ…」
「…すけべ。こんなにしちゃって…欲しいだろ? 本物」

見上げたエロ顔の毅にむかついて、首を横に振る。
するとさっきのバイブをまたにゅるって入れられた。

「じゃあ正直になるまでおあずけ」と弱でスイッチON。クリを触ろうとした手を抑えられ、
「何、イこうとしてるの? 欲しいんだろ? コレが」
毅がチャックおろして出してきたチ○コ。完全勃起状態。
バイブより大きいそれを目の前にだしてきた。近づけてきたので先をくわえた。
毅のは大きくて私の口に入りきらない。

ちゅぱちゅぱくわえると私の口から抜いて、私の上着とブラを一気にあげ、胸に吸い付いてきた。
同時に私のあそこに入ってるバイブを抜き差しし始めた。
奥に突き刺しぎりぎりまで出して、さらに奥へ。
「あああ!…あ、だめ、もうだめ…イッちゃうぅぅ…んん…!!!」
足がガクガクしながら緊張して…イッちゃった…

でもバイブを止めてくれない。
「だめ、あ、ああ…止めて…感じすぎちゃう…の…」
バイブを出してくれたと思ったら、毅は上着を脱いで床に広げて置いた。
私を抱き上げるとそこに寝かせた。

「服…汚くなっちゃうよ?ね…?」
「もう我慢できない。お前が悪いんだからなっ!」

そう言うと正上位でにゅるっと挿入。イッた直後の敏感な私の中が大きい毅に支配されてしまう。

「はあ…ああ…!」

「俺も…すっごいお前の中熱くて…気持ちいい…」
「私も…おっきくて気持ちいいよ…」
「本当に…お前すげぇ感じすぎ。見てるだけでも相当クルのに・・もう限界…!」
「あ、ああん…何?…ン…」
「もうだめ…イッていい?」

私が頷くとラストスパートかけて…中でイッちゃった…。私の中でびくっとしながらなんか
出てくる感じがして…入ったまま毅がキスしてきた。
セフレのときはろくにキスしなかったから、キスされるとびくっと反応しちゃって…

同時にあそこをきゅっと締めちゃうらしくって、毅は笑って
「ん…締めるなよ」
「だって…」
「また…しようぜ」
「ん…」

またちゅっとキス。毅は私のあそこを拭いてくれて、その後も彼の家でシャワーを浴びる。

「お前、彼氏とエッチして開発されてるんだな」
「…え?」
「前に増してさらに感じやすい…やらしい体になったもんだな…」
「…誰かさんが開発する気なかったからじゃない?」
「俺としても一回もイカなかったのに…」
「そういうこと…恥ずかしいから言わないでくれる?」
「いいじゃん、もう俺になら何見せても♪」

弱みを握られた気分…ではあったけど、一応毅とはそれ以来エッチしてません。
リモコンバイブも…彼氏とのエッチのために封印してます。
あそこまで乱れるなんて、彼氏の前じゃできないな…絶対。

…でも一回彼氏ともしてみたいかも…なんて思ってます。
ここでよく玩具が疲れ知らずとかいうけど、本当にやばいくらいですね。
彼氏ががいらなくなるのが恐いんで、控えてますけど。


35
野外リモコンバイブ調教

36
野外リモコンバイブ調教2

37
野外リモコンバイブ調教3

38
リモコンバイブで街中徘徊させられるギャル

39
美しい人と不倫旅行でリモコンバイブ調教

40
むちむちロリ顔巨乳娘が変態下着姿で野外露出リモコンバイブ調教



「四十路が野外調教でお漏らしwww限界ギリギリの変態熟年夫婦www」


ウチの主人は今年43歳になるに
私の事が大好きで、
今でも10代のカップルのように人前で
イチャイチャするのが大好きなんです。

私は夫の1個年下で42歳のおばさんです。

でもおばさんって言われる年齢になっても
まだエッチな悪戯ばっかりしてきて
困っちゃうんです。

もうそろそろ熟年夫婦になるんだから
落ち着こうよ!って思うんですが、
酔っ払うと人前でもスカート捲って、
私のパンティを見ようとしたり
おっぱお触ろうとするんで

「皆見てるよ、やめて!」

といつも叱ってました。

もう何百回、何千回もの、私の体を抱いているのに、
まだ私のHなところを見たいの?って
感じで嬉しくもあり、不思議な感じ。

そしたら、


「ふーん、見えなけりゃいいんだ」

通販で遠隔操作出来るリモコンローター
ポケット付パンティーを取り寄せたんです!

結婚記念日に


「これは自分へのプレゼント。穿くのはお前な。」

だってさ。

包みを開けて

「ヤダァ何これ」

って言ったけど、

不覚にもクリがキュウッてなって
おまんこ汁が出ちゃいました。

学生時代からヘッドを取った
電動歯ブラシでのクリオナ常習犯なんだもん。

主人にはひた隠しにしてますが。

私のクリはブルブル震動が大大大好物。

でも実は本物のローターを手にするのは
初めてです。

翌日主人は接待を入れず
早々に帰宅することにしました。

駅まで私が車で迎えに行き、
スーパーに寄って帰るという主人の企画です。

勿論、例のブツを仕込んでのお迎え。

朝から試し穿きさせられました。

初の遠隔リモコンロータをスイッチon

あれ?あんまり気持ち良くない、かな?

すると


「ここ?もっと上かな?クリトリスに当たってないだろ?」

いきなり主人がローターの位置を
クリに合わせを始めたんです。

ピタリと合った瞬間、
あぁっと言ってのけ反ってしまいました。

on・offを繰り返し、
パワー強弱を何度も行ったり来たり。

それだけでアンアン声上げまくって

でも何とか

「くすぐったくて我慢できないー」

と嘘つきました。

感じてたのはきっとバレバレ

主人は私を見てフンと鼻で笑い


「続きは今夜」

とリモコン没収して出勤していきました。

洗面所に電動歯ブラシは並んでるけど、
夜までオナ禁です。

今夜のプレイを堪能させてあげる事が、
主人へのプレゼントなんだから。

でも朝の『試着』で中途半端に刺激されたクリが治まりません。

全く触ってないのに、
昼間からあり得ない位おまんこが
愛液でグシャグシャになって

溢れかえったヌメリを一旦シャワーで流し、
いよいよ装着です。

これは主人のアイデアですが

ローター固定の為、
きつめのガードルを穿くことにしました。

フリーハンドなのに、誰かに押し付けられてるような密着感。

私のクリは、丁度イイところに当てられた
ローターから逃れられないのです。

つまり私は、主人から与えられる途方もない快感から
自分の意思で逃れる事が出来ない

ローターが体の中心に固定された瞬間

諦めとそれ以上の期待で
複雑な気持ちになりました。

恥ずかしいお仕置きみたいな、
甘い御褒美みたいな

夫に今さらながら調教されている感じ。

朝のローターの震動を思い出して、
車に乗る時にはまたグッショリです。

ガードルには染み出していませんように。

こんなプレイを心待ちにしてるなんて、
気付かれたくないんです。

駅のロータリーで待ってると携帯が鳴って、
車の横に立てという指示。

どこにいるのか教えてくれません。

ブルルッ

不意討ちのような、
途切れ途切れの攻撃でした。

声は喧騒でかき消された(はずだ)けど、
ボンネットに手をついてしまいました。

何?あぁ何て気持ちいいんだろ。
今の感覚、もっともっと欲しいよ。

前屈みのまま、おしっこ我慢するみたいに
少し内股を擦り合わせます。

擦り合わせる事で、
ローターがクリを揉みしだくよう。

ボンネットに体重を預け、
少し突き出したお尻に何かが当たって振り向くと
ニヤつく主人でした。

やっぱりお尻触るぅー 馬鹿。


「作動確認したよ、リモコンと、お前の。
随分と反応いいなあ。」


フェイクじゃない、
本当に直立不動ではいられないの。

野外でこれはヤバいなーと思いながら、
助手席に座りました。


「どんな感じ?見てもいい?」

いいと言う前にスカートを捲る主人です。

「ちゃんと固定してきたな。」

ローターの出っ張りをツンツンと指で弾かれ、
それだけでも敏感になってる部分には
確実に響きます。

ダメと言ったけど、
主人の手が足の間に滑り込みました。


「こんなにタップリ染みてんのか
重ね穿きしてるくせして まだ開始前だぜ」


やっぱり溢れちゃった。

溢れて溢れて下着二枚通り越すレベル。

スーパーに向かう途中、
赤信号の度にリモコンがonになります。

「あんっあん」

強弱に合わせて声が出ちゃう。

走行中はもどかしくて両足擦り合わせて
クリを慰めないと、辛いんです。

もう、プライドなんか吹き飛んで、
普段とは別人のビッチ状態。

車を駐車場の隅に停めました。

買い物客のピークはとっくに過ぎてます。


「もう一回見せてよ スカートの中」

ベージュのガードルじゃ色気ないと思い、
光沢パープルを選んだのが間違い。

濡れたとこは光沢を失って、
くっきりダークに色変わっちゃってるよ。


「うーわコリャでっかいシミだね。
お前がエロい証拠写メ撮っとくわ。」


これは出張先で寂しい時
主人のオカズになるらしいです。

再びon。

今度は長い。弱から強へ。もうダメ。

助手席でスカートをたくし上げ、
恥ずかしいM字開脚のまま逝きそうです。

ところが「逝っちゃう」って訴えたその時、
寸止めされてoff になったのです。


「さ、買い物いこかー」

焦点定まらない目付きで放心状態の私は、
主人に車から引きずり出されました。

クリをクールダウンさせるつもりか暫くは何もせず、
売り場を徘徊しています。

私はヨロヨロとカートにもたれるように進みます。

ブルルッ ブルルッ

「あっ!」

遂に来た、
強くないけどリズミカルなパルス。

逝く寸前の状態から放置が続いたクリは、
貪欲で敏感になっています。

快感のリズムに耐えるべく、
歩みを止めてカートの持ち手を握り締めました。

眉をしかめて唇を噛む。呼吸が浅くなる。

主人は少し離れて観察しています。

また数分おいて、商品を選んでる私を
今度はより強く長い震動が襲いました。

電極を付けられたように、
クリから膣壁、腹筋まで波立ちます。

苦し気にお腹に手を当ててる私を、
中年ビジネスマンがチラと見ます。

体調悪いと思われてるかな。


「こんな時間に一人で惣菜買ってる
リーマンは単身赴任で間違いない。
お前の痴態に欲求不満丸出しの
スケベな視線浴びせてたぜ。」


近付いてきて報告する主人の頭の中も
スケベ妄想で満々な様子。


「今日は刺身にするかな。選んでよ。」

低い位置に並んでいるお刺身を手に取ろうとして、
またお尻つき出しちゃった。

気を抜いた瞬間、お尻の割れ目に硬いモノが
食い込んでハッとしました。

主人が後ろから抱くように密着してたのです。


「今日はずっと半起ちだったんだよね。」

と囁きました。

今は半起ちどころじゃなくなってるでしょ。

フルオッキ。

この体勢でまた
スイッチを入れられてしまいました。

もう声が漏れそうで、
屋外なので急いで口をハンカチで押さえましたが、

あまりの快感に私は腰を小さく振っていました。

腰の揺れは主人の陰になって
人目にはつきません。

ただ、主人のモノは私のお尻の肉に挟まれて
小刻みに擦られることになります。


「腰動いてるじゃん。
ダメだよ、ちゃんと刺身選ばなきゃ。よーく吟味して。」


刺身売り場から動かない変な夫婦。

主人は私を逝かせないようコントロールして
リモコンを操りながら、
擦り付け行為を暫し堪能しています。


「ヤベッ!」

と突然主人が言いoffになりました。

「ヤバいヤバい、
オレもパンツ汚しちゃいそう・・・」


もう今日はずっと先っちょヌルヌルで、
とっくにパンツ汚してるでしょ。

結局お刺身なんか選ぶ余裕もなく、
ヘアムースだけ手にしてレジへ。

歩く摩擦だけでクリ逝きしそうで、
がに股気味です。

キャッシャー担当は
殆んど目を向けてはこないものの、
私がハンカチを口に当てて
肩で息してるのを不審に思ったかも。

やっとの思いで駐車場に戻り乗り込もうとしたのですが、
主人に車と壁の間に連れ込まれました。

車の中で一気に逝かされたかったのに、
まだ長引かせるつもり?

車の陰で抱き締められました。

主人のモノが痛いくらい
下腹に食い込んできます。

ローターがonにされます。もうスイッチは入れっぱなしです。

私達は身体をぶつけ合い揉み合うように、激しく抱き合いました。

主人のスーツの肩でおし殺しながら
声を上げてました。

主人は腰を滅茶苦茶に振って、
私の体にズボンの前を擦り付けます。

もう大方出庫した駐車場では、
私達の乱れる息と衣擦れの音を聞く人はいません。


「逝きそう?」

主人に尋ねられた時には、
既に痙攣が始まってました。

獣みたいな唸り声を放って絶頂を迎えます。

ローターが動きっぱなしのため、
長い長い深逝きになってます。

ガクンガクンと体が踊り、
一瞬下半身の感覚がなくなった直後、
私の足を熱い液体がつたいました。

主人に抱き締められたまま・・・お漏らし。

逝き続けて弛緩した部分から、
失禁しておしっこが溢れ続けるのです。

チョロチョロと終わらないオシッコ。

恥ずかしくて、涙まで出る。

しかし私のお漏らしで興奮がマックスになった主人


「我慢できない、このまま・・・出るぅ」

擦り付ける腰が止まらず、
パンツの中にドクドクと射精


「あぁあ、二人ともお漏らししちゃったね」

主人の優しい言葉に
また涙があふれてきたよ。

プレイの興奮で暴発しちゃったのか、

お漏らしして泣いてる私を気遣って
わざとパンツに出しちゃったのか、
いずれにしても愛すべき私の伴侶です。

ノーパンで車に乗って、
精一杯の気持ちを込めて主人の出したのを舐めとり、
そしてもう一度お口で主人を逝かせました。


「さて、次回はローターパンティーでどこに行きたい?」

気が早いんだから。

次回は替えの下着持参で、
興奮してもパンツ内射精は禁止ね。

でも次回も楽しみにしてる

車の横に大量の水溜まり。

お掃除の人、変態夫婦が穢してしまいました。

Hなお汁です・・・

本当にごめんなさい。


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お祭りを歩きまわる女の股間にリモコンバイブ



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スーパー飛びっ子DX1
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スーパー飛びっ子DX2
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反応がかわいくて
ついついふざけちゃいました。
彼女の反応最高でした。







スーパー飛びっ子DX3

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羞恥が興奮するみたいです。クリ派の彼女と
してはちょっと物足りないみたいでしたが、
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スーパー飛びっ子DX4

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入れて遊びました。なかでも、店員にお代り
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はかせて、このローターを装着します。
その上から、すぐに脱げないように私の好み
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時間をかけてゆっくりと刺激を続けるとどう
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わいいです。入れたり切ったり、その都度、
体をくねらせます。結構遊べましたよ。



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